ブログblog

カテゴリー:ブログ

以前から行ってみたかった豊橋市花田町にある焼き肉 牛歩。やっと行くことができました!

某土曜日の夕方5時。長男と2人飛び込みで一番乗り。外観は古びた普通の民家のようだ。暖簾はあるものの、店の看板は無し。何とも不気味(笑)店内に入ると店員さんにすぐ「予約の方でしょうか?」と聞かれた。「いえ、飛び込みですがダメですか?」 店員さんは「7時から予約がたくさん入ってるので、それまでなら大丈夫ですよ」 こんな会話のあとテーブルに着席。何とも不思議な感じだ。

何はともあれ、画像のものをさっそく注文。肉の質としてはかなりのものだ。まずは牛タンの厚切りから。どうもここの名物らしい。普通牛タンというとペラペラのものをイメージするが全く違う。その歯応えたるもの、仙台に行かないと食べられないような代物。贅沢極まりない(笑)

その他、カルビ、ハラミ、ミノ、豚カルビ、牛ホルモン、スープにご飯等々。まぁこの時はとばかり食べた食べた!

食べてる間、予約の客はもちろん、その他予約の電話の多いこと多いこと。聞きしに勝る人気店のようだ。ご主人も店員さんも応対が良いし、商売気がある。

長男と2人で、「感覚的には8000円くらいかな?」とか言いながらレジへ。そしたら何と!5300円ほど。安い! 人気店の所以がわかりました。また近いうちに必ず行きたくなった^^

カテゴリー:ブログ

豊橋市の堂坂町にある麺屋そのかに行ってきた。ここのご主人は知り合いで、以前経営していたラーメン店では、うちの麺を使ってくれてたので、そこからの付き合いなのです。

ここの特徴は何といっても自家製麺。画像を見ただけで作る人の性格が解るほどの丁寧さ。舌触りも歯ごたえも申し分ない。生地に着色せず自然のままの色がいいですね。

特に右側の画像2枚、つけ麺は全粒粉入り。食べなくても見るだけで旨いのがわかるほど。さすがです!

本当はうちが麺を入れたいのですが、これだけの物を作られちゃ~商売上がったりですね(笑)

旨かった!ご馳走様ですm(_ _)m

カテゴリー:ブログ

豊橋市内、大山町に最近オープンしたラーメン屋うま家に行ってきた。

豊橋ハートセンターのすぐ近くに位置する大きな交差点の角にあります。ここは車が駐車場にやや入りにくい、出にくい感があり、以前から店の業態が頻繁に替わる場所でもあるのです。

しかし、新しくできたラーメン屋と知れば行かないわけにはいきません。偵察をしてきましたですよ!

ある日曜日の午後8時半頃です。お客の入りは、まぁまぁだったかな。店内も活気がありました。カウンターに付き、ラーメンを注文しようとメニューを見ると、、、なんと!ラーメンが1種類しかないのです。これにはビックリ!斬新というか、無謀というか(笑)

仕方ないので、1種類しかないそのラーメンを注文。ついでにチャーハンと餃子も。スープはもろ豚骨味で見るからに白濁しています。まずはスープを一口。ん~~~一般的な味だが、今一つピンとこない。麺は20番くらいの中加水ストレート。硬さと弾力性が兼ね備わり、まぁまぁの麺ですが、スープに旨みとコクが感じられません。簡単にいうと、しゃびしゃび感があるのです(主観的見解)。つまり麺とスープがあまりマッチしてなく感じました。

餃子はダメ!旨くない。これもボク自身の見解(笑) でもチャーハンは味はやや濃いものの、米粒がパラパラして普通に旨いです。

ラーメン屋うま家。総合点・・・・・75点かな。でも価格が安いから、まぁいいか!

カテゴリー:ブログ

壺屋!といえば、言わずと知れた豊橋の老舗。稲荷寿司が有名ですよね。CBCラジオでも「壺屋の稲荷寿司、名古屋三越で販売」とわずか3秒~4秒とアッと言う間の差し込みCMが毎日流れます。

その壺屋が3月から豊橋駅構内で立ち食いの店を新規オープンさせました。稲荷寿司をはじめ、うどん、きしめん、蕎麦の他、地元ぽんぽこラーメンまであります。

画像は蕎麦、うどん(各470円)です。見た目、出汁の色が濃いのが特徴。濃口醤油がベースとなっているみたいです。出汁の口当たりは濃く、しっかりした味なのですが、濃口醤油は意外にも醤油の中では塩分がいちばん低いので食べても安心ですね。

駅構内という立地なので、5分~10分の間に食べたいお客がほとんど。立ち食いなので回転が早いのが良いですね。

壺屋の稲荷寿司、麺類は昔から豊橋で愛されている味なのですね。

カテゴリー:ブログ

言わずと知れた丸亀製麺!しかしここはハワイのホノルル。日本を始め、世界にも数々店舗があります。その中でも一番の集客を誇るのがワイキキ店なのです。

朝7時から営業していて、しかもその時間から行列ができます。ピークは午後5時~6時頃かな。店の前を人の列が3重にもなります。その理由はたくさんあるようです。

ボクが滞在してた時、興味本位でピーク時にどれくらいの時間待つのかを検証してみました。あまりにも暇だったので(笑)

そしたら・・・なんと55分!ホント暇ですねw

この日ボクが食べたのは、かけうどんに天ぷら2つ。計7ドル59セント。これは安い!・・・と思いきや、現在のレート換算で850円くらい。日本内で食べるものと比べれば少し高めですよね。しかしワイキキエリアでは格安と言えます。しかもチップ不要。このへんが人気の理由の1つでもあると思います。

店内をみると、従業員は全て現地採用。そして客の9割が外国人です。といっても、この場合ボクの方が外国人になるわけでして(笑) 言いなおしますと客の9割が日本人以外なのです。これは意外でした。

ちなみに、あまりに客数が多いので、一人の従業員に一日何人くらい入るのか聞いてみたところ、よくわからないが、たぶん1000人以上だと言ってました。でももっと入ってると思いますけどね(笑)

恐るべし丸亀製麺ワイキキ店!

カテゴリー:ブログ

このブログはもともと自分の趣味である、食べ歩きの記録を残そうと立ち上げたのですが、最近体調を崩したこともあり、外食がめっきり減ってしまいました。

なので、日常の何気ない出来事もアップしようと「ちょっとブレイク」と題して時々道を反らして(笑)いましたが、これからは食べ歩き以外のネタをどしどし上げて行こうと思います。

そこで!! 画像は、とある廃線跡で訓練に訓練を重ねてやっとできたマイケル・ジャクソンの真似(笑)

諦めなければ不可能はない!これからも不可能を可能にできるくらいの勢いで商売もプライベートも頑張るつもりですので、今後とも(有)みうらや製麺をご贔屓に宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

真面目か!(笑)

 

カテゴリー:ブログ

健康のため、できるだけラーメンは食べないと自分で決めていたのですが・・・食べちゃいました!(笑)

豊橋は藤沢町にあるメガドンキホーテの中に新しく入ったラーメン屋のFUJIYAMA GOGO に行ってきました。まぁ有名なチェーン店です。新しく入ったと聞けば仕事上の性ですね~ 一度は食べないと、という衝動にかられました。

早くいえば、いわゆる家系のラーメン。コッテリスープに極太の麺。個人的には細麺が好きなのですが、たまには太麺に挑戦です。

画像上2枚は塩ラーメンワンタン入りです。見た目はあまり綺麗な出来映えではありませんが、スープの濃さ、麺の噛みごたえはインパクトがあります。太麺なのですが硬さはあまり感じられず、ソフト感が先にきたのには驚きました。滑らかなのです。太いにも関わらず塩スープに合いました。

画像下2枚は醤油ラーメンです。ボク個人としてはこちらのスープが好きだったかな。麺は同じなのですが太麺なのに醤油スープによく合いました。

でも、もう一度食べたいか?と聞かれたら、もういいかな(笑)

いろんなラーメン屋さんがあるもんですね~

 

カテゴリー:ブログ

2019年明けましておめでとうございます。最近は身体のため、健康のため、大好きな外食、食べ歩きを自粛していおり投稿数も減っておりますが、地道にUPしていこうと思っておりますので、本年もどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

ということで、本年1発目は豊橋の中岩田町にある、手打ち蕎麦のそば藤さんへまたまた行ってきました。実は昨年12月中旬のこと。

某土曜日、夜8時頃だったと思います。いくら土曜日でも夜8時ならお客もまばらだと思っていたのですが、いやいや店内は溢れかえるお客で賑わっていました。なのでボクらが注文した品物も約30分待ちました。それほど地元では人気店なのですねぇ。

画像は挽きぐるみの、ざる蕎麦。芝エビ付きです。挽きぐるみとは、蕎麦の実を全部使ったもの。なので蕎麦粉はもちろん、蕎麦殻、甘皮等もふんだんに入っているため、見た目は黒っぽいのが特徴です。

その分、蕎麦粉の香りも強く感じられ、ましてや国産なのでより一層です。麺の食感は硬めでボク好みなのですが、出汁は一般向けのやや甘目。いつものように、まずは麺だけをすすります。出汁に邪魔されず蕎麦そのものの食感や香りが分かるからです。

蕎麦殻や甘皮等が多く含まれる分、甘さには欠けますが麺の食感はいつものようにバッチリです。日本人でよかった~と思う瞬間(笑) 又箸休めの芝エビの天ぷらは最高!

再た食べに行くたくなる蕎麦屋、そば藤さん。いつものように美味しく頂きましたが、それにしても豊橋の個人店であれだけ入る蕎麦屋もそうはないな。 また行こう!

カテゴリー:ブログ

やっとかめ(久しぶり)に行ってきた! 半田市の手打ち蕎麦、古窯庵。

何年ぶりだろうか?この日は西尾、半田、常滑と営業周り。ちょいとお昼に立ち寄った手打ち蕎麦の古窯庵はまだまだ人気店のようで、お客でいっぱいでした。

ボクは麺類の中でも蕎麦がいちばん!特にざるそばは大好き。健康を気にしなければ、どれだけでも食べられます(笑)この日注文した、せいろ蕎麦と鴨だしせいろ蕎麦。見ただけでも美味しさが伝わってきます。

せいろ蕎麦は白い部分が多く、それでもって適度に殻も入って香り、舌触りのバランスも最高。蕎麦だけをすするとそれがよく分かります。出汁は醤油辛さが残る、それなのに甘みも感じるもの。蕎麦粉の割合が多い麺線にはベストマッチです。

蕎麦になると急に食いしん坊になるボク(笑)鴨だしせいろ蕎麦も平らげました。出汁は一般的な味なのですが、鴨肉を始め、鴨肉団子、ネギ、麩が入ってます。鴨肉はワイルドな弾力があり、肉団子は鴨の味がして柔らかく、特に麩は出汁が浸みてマイウ~~~! 飲んではいけない出汁を思わず全部飲み干したくなるほど。

器も良いし、この店の名前からだと思いますが箸置きが割れ陶器。オサレじゃあ~りませんか?

 

カテゴリー:ブログ

丸亀製麺、豊橋藤沢店に行ってきました。もう何度も食べてはいるのですが、さすが丸亀製麺!進化しています。

ここへ来るとボクは冷たいうどんと温かいうどんを食べます。冷たいのは、うどんそのものの食感がよくわかります。でも温かいうどんに天ぷらをつけて食べたいんだよなぁ(笑)

画像左はいつもの、さるうどんと普通の暖かいかけうどんです。まぁボクの定番メニューってとこ。鉄板の旨さです。

画像右は、牡蠣入りあんかけうどん。当然、冬限定だとは思うのですが、まずカウンターで温かいかけうどんだけもらいます。そのままレジ方面へ移動し、そこでいちいち鍋で出汁を作ってくれるのです。手間がかかるだけ値段もそれなりですが、進化系うどんは、やっぱり旨いですね。

人はどんなに美味しいものを食べても、それを何度も繰り返せば飽きてしまうものです。そこが商売の難しさなのですが、丸亀製麺の進化はさすがですね。

お客を飽きさせない工夫は言うぶんには簡単ですが、大変なこと。うちも見習わないと!

Go To Top