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美味しい手打ちうどんを見つけた!

幸田町にある、手打ちうどん イチトサンブンノイチ。 ナイスネーミング!(笑)

でも味はしっかりと一流でした。時は平日11時半ごろ。店内はすでにお客でいっぱい。ボクらがテーブルにつくまで約30分待ちました。解放感のある店内は陽射しがしっかり入って、うどん屋の雰囲気があまりしないほど明るく、広々とした感じです。

注文したメニューは、年中同じの(笑)ざるうどん。蕎麦なら、ざるそば。うどんなら、ざるうどんしか頼みません(笑) これは愛知県産の「ゆめあかり」という品種だけで作ってあるという拘り用。「ゆめあかり」は、舌触りが滑らかで、それでもって程よいコシがあり、麺線にしなやかさまであるという、良いところを全て兼ね備えている、うどんに最適な小麦粉なのです。

味?もちろん!純粋な手打ちなので画像を見るだけでそれがわかりますね。そんでもって舞茸の天ぷらはカリっと揚げられて最高の食感。海苔の代わりにアオサとは何ともオシャレですね。他にはないものを提供するという店主の人柄が伝わってきます。

実は、ここの店主さん、ボクの友人なのです(笑)なんと4年ぶりの再会。パンデミックでかなり苦労したようですが、それも乗り越えて明るい笑顔を見たときは安心しました。

まだまだ油断できない状況ですが、お互い前を向いて頑張りたいものです。水野社長、ありがとう。また食べに行きます!

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もうすぐ3月ですが、まだまだ寒いです。しかし渥美半島は春の足音が、すぐそこで聞こえています。

毎年この時季、河津桜の開花で多くの見物客が訪れる、地元の免々田川(めめだがわ)。渥美ロータリークラブの会員が川沿いに苗を300本以上植えてから20年近くが経ちます。桜のピンク、菜の花の黄色、そして青空のコントラストが素晴らしいですよ。

一足早い春を感じに渥美半島へ来てみてはいかがですか?^^

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いよいよ年末を意識する季節となってきました。時間が過ぎる感覚が年々早く感じるのは、やっぱり歳のせいでしょうね~(笑)

これまで2食入りだった、鴨だし蕎麦がパッケージも新たに1人前としてリニューアルされました。丼で温かく頂くスタンダードも良いですが、ここは何としても、つけ麺として召し上がって欲しい商品です。鴨のエキスがしっかり効いた熱々のスープに、長ネギ等を入れて、できれば鴨肉があればベストなのですが、そこは鶏肉でもOKです。 年末は是非ともお試しあれ!

と、もう1つ! うちの怖~い女子軍団が(笑)パッケージをデザインした、カレー煮込みうどんです。味噌煮込みではありませんよ~カレー煮込みうどん!弊社オリジナルの無添加カレースープは、ピリッとスパイシーながらも旨味が先に立ち、国産小麦粉100%の拘りのうどんと一緒に煮込めば、程よい硬さとモチモチ感が味わえます。寒い日には煮込みうどんを食べて体を温めて乗り切ってくださいね~

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アレのせいで自由に遊びに出にくいご時世が続きます。しかし!そんなことも気にせずに北海道へと行ってきました。

羽田空港から1時間ちょい、旭川空港に降り立ち、そこで待っててくれた20年来の友人に出迎えられます。右も左も分からんボク(笑)友人に、おんぶに抱っこの旅です。

旭川から車で2時間ほど走り、富良野のファーム富田を見学。季節的に今が一番のラベンダー畑。気候は本州とあまり変わらないように感じましたが、日陰に入ると爽やかです。それでも暑い中(笑)ただただ広く美しいラベンダー畑を見てきましたよ!香りがいい~~ 途中食べたラベンダー入りの薄紫色したソフトクリームも香り抜群で美味かったなぁ。

個人個人がそれなりの注意をしながら行動すれば、旅行も不可能ではありません。早くマスクなしの生活が戻ればと願うばかりです。

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いよいよ本格的な夏に突入です。となると!冷やし中華が食べたくなりませんか?(笑)

国産小麦粉だけで丁寧に仕上げた拘りの麺。その麺にベストマッチの弊社オリジナルPB無添加スープを添付した商品 「全粒粉冷やし中華」、「細美人」は今が旬です。特に細美人はこの夏パッケージがリニューアルされました。これまでは私(代表)が主にデザインを手掛けていたのですが、若い・・・まぁ一応若い女子従業員(笑)から「ちょっと待った~」との声がかかり、パッケージデザインをやらせてもらえないかとの要望が入ったのです。私も立場上迷いましたが、この先ちょっとした冒険も大事なことだと悟り、細美人のデザインを一任させました。

スーパー等で買い物をする人は8割以上が女性なので、その女性目線を重視したデザインを心掛けたようです。まぁ今回の物が成功しようと、失敗しようと、それはそれ!割り切りたいと思っています(笑)

おっと!ここでちょっとした情報です。弊社が得意とする無添加スープ。あと数年内にこの無添加という文字、又化学調味料不使用等の表示が禁止される模様です。これはある大手食品メーカーからの圧力があったようなのです。もちろんそのメーカーの名前は言えませんが(笑)そのメーカーの商品にはおそらく化学調味料、添加物等がふんだんに、たっぷり(笑)使われているのでしょうね。

弊社はこれまで同様、できる限り安心安全な商品つくりに精進してまいる所存です。これからも弊社商品をご愛顧くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

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豊橋市中岩田町にある、ラーメンいしやま屋に行ってきました。オープンして4年足らずの店ですが、今や飛ぶ鳥を落とす勢い・・・いや、落とし過ぎて辺りに飛んでる鳥がいなくなるほどの(笑)人気店なのです。

店は午前10時の開店。すでにお客様の列がありました。店内はカウンターのみ10席足らずですが、毎日その席が埋まります。店主は市内かの有名な黒田屋で店長をしてたこともあり、アレンジはそこと似ていますが、ちょっと違いがあるようです。

画像は辛いスープのラーメン。新鮮な白髪ネギが食欲をそそります。赤いスープを一口すすると、やはり見た目通り辛くてこってりなのですが、ついつい飲み過ぎてしまうほどの味。そのスープに合わせる麺は極太ストレート。まさにスープとの絡みと相性はピッタリなのです。小麦の味がしっかり感じられて食べ応えが大きく、噛んで良し、すすって良し。

この2年間アレの影響もあり、いろんな飲食店等が苦しんでいる中、ここは別物でした。もう一度食べたくなるラーメンいしやま屋、その人気の理由がわかりました。

 

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某日夕方、家族より一足先に夕飯を食べようと、ご飯ジャーを開けてみたら、なんと!ご飯がないw さぁどうしよう?。。。おお!麺類があるじゃないか!(笑) と早速こしらえた自社販売の伊勢うどん。

うどんをパッケージから出し、沸騰したお湯でボイルすること2~3分。麺が自然にほぐれるのを待つ。というのも、もともと伊勢うどんは麺自体が柔らかくて、無理にほぐそうとすると麺線が切れてしまうのだ。短い麺というのは何とも美味しくない。ここが一番のコツなのである。

茹だったらしっかりお湯を切り、器に入れたら備え付けのタレをかける。トッピングは刻みネギと卵黄のみ。そこに唐辛子をかければ出来上がりだ。うわふわモチモチのうどんは普通のうどんとは全くジャンルが違う。だからこそ好みが大きく2つに分かれるのだが、そこが個性があって私は大好き!

問答無用 一度お試しあれ!

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2021年もあと一ヶ月半ほど。今年も新型コロナに振り回された年でしたが、日本ではほんの少しだけ灯りが見えてきたような気もします。しかし地球規模でみると、まだまだ油断できない状況が続いています。世界が少しでも良い方向に向くよう2022年に期待したいものですね。

で!我が社の事務所の入り口のポスターが11月より変わりました。冬の定番「味噌煮込みうどん」です。 愛知県産小麦粉を主体に、北海道産小麦粉をブレンド。拘りの練りと熟成で麺線へと切り出しました。滑らかさとモチモチ感、そして力強さのバランスの良さが特徴です。

備え付けのスープは、無添加の八丁味噌を使い、化学調味料も不使用。弊社特製オリジナルの物となっています。トロっとコクがあるのに決してしつこくなく、子供さんでもササ~っと食べられますよ。だけど熱々だけは注意してね(笑)

みうらや製麺、2022年に向けて、ますます頑張ります。食べてよかった~と皆様に喜ばれるよう精進してまいりますので、今後ともどうか宜しくお願いいたします。

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地元渥美半島に免々田川(めめだがわ)があります。毎年2月には川沿い両岸の河津桜が満開となり、一足早い春を楽しみにたくさんの見物客で賑わいます。

先日、地元の渥美ロータリークラブの会員さんたちが両岸の草刈りだけではなく、中洲の葦までも綺麗に刈ってくださいました。来春の「桜まつり」に向けての準備です。以前はこの小道も人が歩けるようなものではなかったのですが、近年地元民の憩いの場所となっています。

夏の間、ウォーキングをやめていたのですが、半年ぶりに川沿いを歩いてみました。土の地面を踏みしめるっていいもんですね~子供の頃は当たり前だったのですが、改めてそう思いました。この日は残暑が気になったのですが、木陰に入ると空気は爽やかだし、水鳥も水面に戻り、ススキやセイタカアワダチソウも目立ち、季節の移り変わりを感じました。渥美半島っていいなぁ~

そろそろ年末の年越し蕎麦のことを考えなくては!(笑)

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ボクは麺類の中でも蕎麦が一番好きです。暑い時期も寒い時期も一年を通していつも「ざるそば」ばかり。茹でたあと冷たい水で冷やした蕎麦はグッと引き締まって何とも食感が良いし、香りも直に感じられます。

画像は名古屋市吹上にある「つづら」という蕎麦屋の天ざる。画像を拡大して見るだけで、この蕎麦の食感や旨さがわかるほど。良い仕事をしていますね~。ここの客層を見ると高級車に乗ってくる人がやたら多く、と思えば一般のリーマンさんもいます。幅広い客層を取れるところが、ここの強みなんですね。もう一度食べてみたい蕎麦です。

蕎麦は手打ちがベストではなく、十割がベストでもないとボク個人は思っています。機械打ちの蕎麦を出している有名で美味しい店は多くあります。例えば東京神田の藪蕎麦さんもそう。つまり食べる人の好みの違いなんですよね。たまに自分の口、舌が世の中の基準だ!と勘違いしている人が(ボクの周りに)います(笑)

美味しい物を作るってことは大変難しいことだと、改めて思います。毎日が勉強と努力ですね^^

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